VH-AD3S proのバッテリーが限界にきた

購入から丸三年間を目の前にして、ドスパラのVH-AD3S proのバッテリーが完全におかしくなった。充電100%から節電モードで使い始めて、三十分で「残り20分」となったり、「残り30分」となったり、残量表示も40%になったり、50%になったり、表示が変動して狂っている。バッテリーがもう限界でダメになったということだろう。


電源コンセント接続で使い続けるか、買い替えるか、という局面になった。購入したのは三年前の九月中旬なので、単純に35ヵ月で割ると、一ヵ月当たり900円ちょっとのコストだ。
ドスパラのこのタイプのノートPCのバッテリーは三年しか持たないということだろう。安いから納得はしているが、コンセント接続なら機能的にも使い勝手も満足しているので、これからはコンセントが自由に使えるファミレスでだけ作業することになるだろう。

マクドナルドやJoyfulはコンセントのある席が限られていて、使えないことも多いので、不便だ。ガストやココスのように全席でコンセントが使えるようにしてくれないだろうか。

老朽化したバッテリーは、液漏れしたり、燃えたりする可能性があるので、バックアップをこまめに取るようにしようと思う。

カテゴリー: パソコン パーマリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です